新基準と旧基準について


車検対応マフラーとして販売されている製品について現状では2つに分かれております。①平成22年3月31日以前に生産された車両はJASMA認定品 ②平成22年4月1日以降に生産された車両は性能等確認済みマフラー と分かれております。何が違うのか?? JASMA認定品に関してはマフラー製造メーカーにて近接排気騒音を測定し、騒音試験数値をJASMAへ申請します。性能等確認済みマフラーに関しては、開発した製品を検査機関であるJQRにて加速騒音試験及び近接排気騒音を測定し申請します。音量数値的にかなり違いが出てきまして・・・新基準に関しては加速騒音82dB以下に収めるという厳しい試験です。近年、マフラーの騒音規制は厳しくなっておりますがメーカーとして厳しい規制に対応させるのは技術の見せ所になると思います。製品購入時にお客様の車両がどちらの基準に対応しているのか車検証にてご確認する必要がございます。車検証の備考欄に「マフラー加速騒音適合車」と明記されている場合は新基準対応品を!明記されていない場合は旧基準対応品となります。まずは事前にご確認を!!

2018年09月20日