マフラー技術的情報!ブルーグラデーション

弊社のブランドブログにて「ブルーグラデーション」という言葉が数回登場していると思います。では・・・そのブルーグラデーションとは何なのか?ベースとなるテール本体はレース業界にて使用されている軽量素材チタン材でマフラーシリーズの中で「Titanium Tail」があると思いますが、スタンダードなチタンテールシリーズはテールのエンド部のみブルーに焼きいれしておりますが、このブルーグラデーションはテール全体がブルーグラデーションに処理加工されております。その処理の方法のことを「陽極酸化処理加工」と言います。

陽極酸化処理加工とは??

「陽極酸化法により、チタン表面に薄い酸化皮膜(無色透明)を生成させると光
を干渉して色が見えてきます。この皮膜の厚さによって色調が変化します」

特徴!!
①光の入射方向、見る方向により微妙に色調が変化するため、塗装などでは出せな
い独特な色が表現でき、美しいグラデーションも可能です。
②メッキや染料や塗装と比べ、チタンの機械的物性を失わず、耐候性、質感も良好です。
③薄い酸化皮膜による発色であるため、チタンの下地肌がそのまま見え、下地加工肌
を生かした発色表面を得ることができます。

 

写真①がチタン材の原色そのままでマット系な渋いカラー、写真②がブルーグラデーションとなりテール全体が綺麗なブルーグラデーションになっております。テール本体のデザインはそのままに・・・その本体に色づけすることによりテール自体のイメージを変え・・・車両に装着した際の雰囲気を変えることができます。まだ設定製品は少ないですが・・・今後はラインナップを拡大していく予定ですのでご期待ください。詳しくはブランド(ARQRAY)サイトをご確認ください。